まとめ
1978年の日本シリーズはヤクルトスワローズと阪急ブレーブス(オリックスバファローズの前身)で、4勝3敗でヤクルトスワローズの勝利です。
ヤクルトスワローズ初の日本一に輝きました。
1995年の日本シリーズはヤクルトスワローズとオリックス・ブルーウェーブで4勝1敗でヤクルトスワローズが勝利し2年ぶり3度目の日本一に輝いた。
高津臣吾監督は胴上げ投手、オリックスバッファローズの中嶋聡監督は捕手として4試合に出場したが苦杯をなめています。
2年連続最下位チームを劇的に蘇生させた中嶋聡監督が雪辱するのか、同じく2年連続最下位チームを劇的に蘇生させた高津臣吾監督が胴上げされるのか気になります。
「選手たちにも2021年の日本シリーズをすぐ思い出せるように、思い出深いシーズンにしてほしい」とコメントされておられます。
2022年シーズンも高津臣吾監督から目が離せませんね。
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