まとめ
- 2010年アメリカ合衆国大学代表に選ばれて、日本で行われた世界大学野球選手権大会で準優勝した
- 2011年に5巡目でロサンゼルス・ドジャースに投手として指名され入団する
- 2015年マイアミマーリンズでメジャー昇格 6試合登板 防御率9.45
- 2018年12月18日自由契約 12月25日東京ヤクルトスワローズと契約
- 2021年 66試合登板 3勝2敗 14ホールド 31セーブ 防御率2.52
- セントラルリーグ優勝 クライマックスシリーズ優勝 日本シリーズ優勝
- 東京オリンピック野球アメリカ代表 銀メダル獲得
日本に順応するマクガフ選手のことが気になり、まとめてみました。
チャンスを求めて日本までやってきました。
やり残したことをやり遂げるためだったのかもしれません。
蓄えてきた力を発揮する場を求めていたのでしょう。
その力は、世界を知る高津臣吾監督の信頼を得て、解き放たれました。
日本シリーズでは、打たれながらも大活躍で、東京ヤクルトスワローズの胴上げ投手となりました。
身近な人つまり、日本人選手たちから愛されるマクガフ選手を心から応援したくなります。
美人の奥さんに支えられて今後の更なる活躍がきたいできます。
アイアンマンの活躍は、まだまだ続きます。
1億円プレーヤーとして活躍するマクガフ選手にとって、伝説の西方にある楽園は日本だったかもしれません。
※ 2023年は再度のメジャーリーグ挑戦が発表されました。どんな活躍をするのかとても楽しみですね、、、
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