福島県いわき市に移住して『Guesthouse&Kitchen Hace(ゲストハウス&キッチン ハセ)』を始めた三上健士さん(43歳)が【人生の楽園】で紹介されます。
2023年12月16日(土)18:00〜18:30「福島・いわき市~湯の町ダイニング宿~」でテレビ朝日系列地上波に登場です。
そこで気になったので、所在地&行き方やメニュー・福島県いわき市の観光&宿泊や移住情報などについても調べてみました。
みなさんもご一緒に確認していきましょう。
三上健士さんの『Guesthouse&Kitchen Hace(ゲストハウス&キッチン ハセ)』の所在地&行き方は?
名称:『Guesthouse&Kitchen Hace』(ゲストハウス&キッチン ハセ)
オーナー:三上健士
所在地:〒972-8321 福島県いわき市常磐湯本町三函 189−3 2F
電話番号: 050-5444-6620
カフェ営業時間:
ランチ:11:30〜14:30
ディナー:17:00〜23:00(日曜は〜20:00) ※お店に行くときは直接確認してください
定休日:木曜日・その他貸切・臨時休業など不定休
予約:可
席数:15席
駐車場:あり
ゲストハウス:
チェックイン:16:00〜23:00
チェックアウト:10:00
駐車場:なし
Web site:Guesthouse&Kitchen Hace
instagram:gh_k_hace
facebook:Hace
行き方
車:常磐自動車道 いわき湯本ICから 県道14号を進み 7分 3.7km
電車:常磐線 JR湯本駅から徒歩8分 約600m
地図
出典:グーグル
『ゲストハウス&キッチン ハセ』のキッチンは?
『Guesthouse&Kitchen Hace(ゲストハウス&キッチン ハセ)』のランチとダイニングバーのキッチンは1階にあります。
いわき市を中心に福島県内の名産品を提供されています。
コンセプトは「食べるアンテナショップ」だそうですので、新作の創作料理をいただけるのでしょうか、、、どうでしょう、、、
食べログによると、予算はランチ¥1,000~¥1,999・ダイニングバー¥3,000~¥3,999です。
キャッシュレスオンリーですので、お気をつけください。
『Guesthouse&Kitchen Hace』お問い合わせ電話番号は 050-5444-6620
『ゲストハウス&キッチン ハセ』の宿泊は?
『Guesthouse&Kitchen Hace(ゲストハウス&キッチン ハセ)』は三上健士さんの30代の頃の経験が元になっているそうです。
31歳で会社を退職し、得意の語学力を活かして、海外放浪の旅へ出たそうです。
アジア、中東、アフリカ、ヨーロッパなどを50か国を巡りました。
そのとき各国で宿泊したゲストハウスでの出会いと交流がとても良い記憶として残ったのだそうです。
自分も「旅人が交流できるゲストハウスを始めたい」と考え、実行に移しました。
三上健士さんの生まれた福井県で、ちょうどお祖母さんが旅館を営んでいたのだそうです。
そのお祖母さんの旅館の名前が『ハセ』だったそうで、意志を引き継がれ名付けたようです。
2021年2月『Guesthouse&Kitchen Hace(ゲストハウス&キッチン ハセ)』はオープンしました。
築60年以上の古民家をリノベーションされています。
ゲストハウスの前には公衆浴場「さはこの湯」があり、源泉かけ流しの温泉が用意されています。
江戸末期の建物様式を再現した情緒あふれる純和風の建物で、お湯は1000年以上の歴史のある「いわき湯本温泉」です。
宿泊料:
- 個室(和室) 10,000円/一人 (定員3名)
- 個室(クイーンベッド) 7,000円/一人 (定員2名)
- ドミトリーベッド(混合・女性専用) 4,000円/一人 (定員1名)
- ドミトリー貸切 12,000円/一人 (定員4名)
※ 朝食・ワンドリンクサービス付き 未就学児は無料 利用者1人追加につき1,000円
『Guesthouse&Kitchen Hace(ゲストハウス&キッチン ハセ)』への宿泊の申し込みはこちらから(Hace)
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