『人生の楽園』とは? 主題歌は?
新しい生き方を提案する【人生の楽園】の案内人は西田敏行さん、菊池桃子さんです。
毎週土曜18:00(よる6時)〜30分番組としてテレビ朝日系列で放映しています。
長野県富士見町の矢沢吉美さん(57歳)とご主人の矢沢正文さん(55歳)の『小さな食堂 山ひこ』は2023年3月18日(土) 18:00~18:30に登場です。
『人生の楽園』のオープニング曲は『PARADISE of LIFE』です。
作曲は、徳永暁人(とくなが あきひと)さんです。
『人生の楽園』エンディング曲は『Heart in Heart』です。
谷村新司さんが作詞作曲され歌っています。
番組開始から2007年3月までは谷村新司さんの『ハーヴェスト』でした。
2007年4月から現在の『Heart in Heart』に変更となっています。
まとめ
- 長野県富士見町で築250年の古民家を改装して『小さな食堂 山ひこ』を開いた矢沢吉美さん(57歳)とご主人の矢沢正文さん(55歳)が【人生の楽園】に2023年3月18日(土)18:00〜18:30(テレビ朝日系列)登場
- 吉美さんは神戸生まれ 横浜育ち 大学卒業後東京の銀行で働いていた 48歳で離婚後人生が動き始める 家庭菜園を始め 調理学校に通い 料理に目覚め 銀行を辞めて料理店に転職
- 農家レストランを開業することを目指して八ケ岳南麓に移住 運転免許をとろうと教習所に通っている時に現在のご主人の矢沢正文さんに出会う
- ご主人の矢沢正文さんの出身地で八ヶ岳の西にある長野県富士見町のペンションで住み込みで働く
- ご主人の矢沢正文さんは吉美さんが自分の店を開業できるようにと、古民家を見つけて、改装を始める
- 2019年に二人は結婚、、、 2022年10月改装を終えて『小さな食堂 山ひこ』は富士見町にオープン
- 『小さな食堂 山ひこ』 所在地:〒399-0212 長野県諏訪郡富士見町立沢688 電話:090-8585-1312 営業時間:11:30~16:00 定休日:水・木・金曜 (営業日:土・日・月・火曜) ブログ:小さな食堂山ひこ
- 「おばあちゃんになってもずっとこの土地で、野菜を育て小さな食堂をやっていきたい」と吉美さんは語っておられる
- 自家栽培の野菜などを使ったお楽しみ「ランチ」が看板メニュー 3月のメニューは以下
- 山ひこランチ1,200円: 粕汁・凍み大根と牛肉のソテー・青菜の蕗味噌和え・赤大根と白大根のマリネ・自家製花豆と自家製漬物・ごはん(白州の一等米)
- 里芋のポタージュランチ1,200円:里芋のポタージュスープ・凍み大根と牛肉のソテー・青菜の蕗味噌和え・赤大根と白大根のマリネ・自家製ローズマリーのフォカッチャ(平焼きパン ※ご飯にも変えられます)
- 食後の飲み物 各200円 コーヒー(山ひこブレンド) ジンジャー紅茶 林檎ジュース
- 食後のおやつ 各300円 自家製チーズタルト 自家製小豆の羊羮
- 新しい生き方を提案する【人生の楽園】の案内人は西田敏行さん、菊池桃子さん 毎週土曜18:00(よる6時)〜30分番組としてテレビ朝日系列で放映
- 『人生の楽園』のオープニング曲は『PARADISE of LIFE』 作曲は、徳永暁人(とくなが あきひと)さん
- 『人生の楽園』エンディング曲は『Heart in Heart』 谷村新司さんが作詞作曲され歌っている
長野県富士見町で、築250年の古民家を改装して『小さな食堂 山ひこ』を開いた矢沢吉美さん(57歳)とご主人の矢沢正文さん(55歳)が【人生の楽園】に登場すると知り、気になって調べてみました。
矢沢吉美さんは理由はわかりませんが48歳で離婚され、人生が大きく動きます。
東京で長く勤めた銀行を辞め、料理の道へと進みます。
八ヶ岳南麓に移住します。
理由は、仲間と「農家レストラン」を開業することでした。
しかし、その「農家レストラン」は頓挫してしまいます。
東京と違い、車の免許がなければ不便な八ヶ岳南麓です。
運転免許を取得するために自動車学校に通っている時にご主人に出会います。
移住をした理由はなくなりましたが、ご主人の正文さんをゲットすることができたのです。
吉美さんはその正文さんにレストランをプレゼントされたのです。
なんという幸運を掴まれたのでしょう、、、
今では「おばあちゃんになってもずっとこの土地で、野菜を育て小さな食堂をやっていきたい」と吉美さんは語っておられる訳ですから、最高の幸せを手にしておられます。
まさに【人生の楽園】に身を置いておられます。
人生とは、変わりなく何十年も過ぎていくこともあれば、数年のうちにトントン拍子に進んでいくこともあります。
誰もが、想いを叶え、幸せを感じて生きたいと思うはずです。
ただ吉美さんの人生を見ていると、今現在人生が遅々として進まなくても、いつかは想いが叶うのではないかと思えてきます。
悲観的にならずに、夢を持って前に進んでいきたいものです。
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