まとめ
- 照ノ富士 春雄(てるのふじ はるお 2013年~) 本名:杉野森正山(すぎのもり せいざん) モンゴル名(帰化前):ガントルガ・ガンエルデネ 国籍:日本(2021年8月4日~) 出身:モンゴル人民共和国
- 生年月日:1991年11月29日(30歳) 身長:190cm 体重:193kg 血液型:O型
- 学歴:鳥取城北高校(2009年3月26日17歳のときに編入~2010年中退) 特技:ボイスパーカッション 趣味:カラオケ
- 好物:牛タン 嫌いな食べ物はカレーライス(見た目が嫌い)
- 所属: 伊勢ヶ濱部屋(入門時の間垣部屋閉鎖後転籍)
- 第73代横綱(2021年9月東京本場所~)2021年7月21日午前、照ノ富士関の横綱昇進が正式に決まる
- 口上で「謹んでお受け致します。『不動心』を心がけ、横綱の品格、力量の向上に努めます」と決意を述べた。
- 土俵入りは、不知火(しらぬい)型で、師匠の伊勢ヶ濱親方(元横綱・旭富士)と同じ型
- 14場所在位した大関から陥落後、序二段まで番付を落としたが、関取に復帰し横綱へ上り詰めた
- 2014年から交際していたのモンゴル人女性ツェグメド・ドルジハンドさん 美人で優しい奥さん 元関脇旭天鵬の従妹(年下の女のいとこ)
- 2018年2月15日結婚 2021年2月11日に富岡八幡宮で結婚式を行う
- ご両親出会いは果物や野菜の加工工場 照ノ富士関が中学2年のときにお父さんのガントルガさんは金の採掘会社で勤務 その後同業の会社を起業するも倒産
- お母さんはオユンエルデネさん 22歳で照ノ富士関を出産 思いやりのある人格者の旭天鵬関のような力士になってほしいと望んでいる
- 照の富士関は「日本で活躍して、お父さんお母さんを助けて、幸せにしたい」「尊敬する人は両親」「心の師匠はお父さん」と公言している
- 収入は年収で3,600万円 賞与600万円と手当や補助金や力士褒賞金がプラスされて、少なく見積もっても合計で4,800万円
- 優勝賞金は1,000万円と副賞多数 懸賞金の手取りは1本3万円 2022年の獲得本数は1,128本で3,384万円 プラス広告費
- 分かっているだけで9,184万円 合計は1億は超えているかも、、、
今回照ノ富士関のことが気になり、まとめてみました。
家族思いで、家族からも愛されています。
美人の奥さんの支えも大きいようです。
祖国を離れて日本で頑張っておられる照ノ富士関を心から応援したくなります。
次の優勝はいつなのか、今後も活躍が期待できそうですね。
動画
【本人のコメントで振り返る5年間】照ノ富士、復活優勝までの軌跡
出典:YouTube
優勝特別動画!横綱照ノ富士 <令和5年五月場所>SUMOはこちら(YouTube)
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