川口裕美子の徳之島ふるさと留学は体験入学も…手々小中学校…人生の楽園

人生の楽園

 

 

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動画

 

【2022徳之島町ふるさとCM】『トクベツ』は、いつもすぐそばに。(long ver.)

出典:YouTube

 

 

【徳之島町ふるさとCM2011】故郷(シマ)に帰ろう

出典:YouTube

 

 

ユイの島〜徳之島〜(MV)

出典:YouTube

 

 

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『人生の楽園』とは? 主題歌は?

新しい生き方を提案する【人生の楽園】の案内人は西田敏行さん、菊池桃子さんです。

毎週土曜18:00(よる6時)〜30分番組としてテレビ朝日系列で放映しています。

 

鹿児島県徳之島で『手々(てて)地区ふるさと留学センター』を運営する川口明さん(46歳)川口裕美子さん(39歳)ご夫妻は2023年3月25日(土) 18:00~18:56に登場です。

 

 

出典:テレビ朝日(人生の楽園)

 

 

人生の楽園』のオープニング曲はPARADISE of LIFE』です。

作曲は、徳永暁人(とくなが あきひと)さんです。

 

人生の楽園』エンディング曲は『Heart in Heart』です。

谷村新司さんが作詞作曲され歌っています。

番組開始から2007年3月までは谷村新司さんの『ハーヴェスト』でした。

2007年4月から現在の『Heart in Heart』に変更となっています。

 

 

出典:テレビ朝日(人生の楽園)

 

 

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まとめ

  • 新しい生き方を提案する【人生の楽園】の案内人は西田敏行さん、菊池桃子さん 毎週土曜18:00(よる6時)〜30分番組としてテレビ朝日系列で放映
  • 人生の楽園』のオープニング曲はPARADISE of LIFE作曲:徳永暁人(とくなが あきひと)さん エンディング曲は『Heart in Heart谷村新司さんが作詞作曲され歌っている
  • 鹿児島県徳之島で『手々(てて)地区ふるさと留学センター』を運営する川口明さん(46歳)川口裕美子さん(39歳)ご夫妻が【人生の楽園】春を満喫!美しき島暮らしスペシャル〜鹿児島 徳之島に登場
  • 2023年3月25日(土)18:00〜18:56テレビ朝日系列で放映
  • 徳之島は、2021年に奄美大島、沖縄県北部及び西表島とともに世界自然遺産に登録された
  • 自然豊かな徳之島手々地区に川口さん美子さんご夫妻は、4人のお子さんと共に家族で熊本から2018年徳之島に移住
  • 島の自然ガイドも行いながら、地域と学校の活性化のために家族と共に活動
  • 徳之島手々地区ふるさと留学センター』を運営し、小・中学生の留学生を受け入れてくれる
  • 手々地区ふるさと留学センター 所在地:鹿児島県大島郡徳之島町手々3004 電話:0997-84-9341 E-mail:tete.furusatoryuugaku@gmail.com facebook:徳之島町 手々地区ふるさと留学センター Web site:徳之島町 手々地区ふるさと留学センター
  • 留学するとできることは、自然豊かな徳之島の海でサンゴ礁や熱帯魚を見るためのシュノーケリングができる
  • シーカヤック サップなどをして遊ぶこともできる ウミガメの観察をすることができる 徳之島ではホエールウォッチングもできる
  • アマミノクロウサギという天然記念物で徳之島の固有種の観察にも出かける
  • 手々地区の行事に参加して、地域の方々と交流をする 伝統行事『ムチタボリ』では歌い踊る
  • 手々小中学校での行事も盛ん 田植え、ジャガイモ植え付け、そして収穫
  • トライアスロン、ハレー船大会、運動会、持久走大会、、、楽しそうなイベントが一杯
  • 静かになった夜には、満天の星空を眺めることができる
  • 4月から3月まで1年限定で、手々小中学校に通うことができる制度がある 前年の11月末までに申込書の提出が必要
  • いきなり申し込むのではなく、体験留学もできる 体験留学はいつでも受け付けている
  • 興味がある方は「徳之島町教育委員会学校教育課」に連絡してみてください
  • 徳之島町教育委員会学校教育課: 電話0997-82-1308 所在地〒891-7101 鹿児島県大島郡徳之島町亀津2918
  • 徳之島観光について詳しくはこちら(グーグル) 徳之島宿泊について詳しくはこちら(グーグル)

 

自然豊かでユイの島、鹿児島県徳之島で『手々(てて)地区ふるさと留学センター』を運営する川口明さん(46歳)川口裕美子さん(39歳)ご夫妻が【人生の楽園】に登場すると知り、気になって調べてみました。

ご夫妻は、熊本から徳之島に移住し子育てを始めました。

やはり最初は不安だったようですが、そこは「ユイの島」でした。

安心して子育てできることに気づきました。

そして、今度は小中学生の留学を受け入れるという活動を始めることになります。

ご夫妻には4人のお子さんがおりますので、すぐに留学してきた子供たちと馴染んでいき、その子達は島の生活を満喫し始めるようです。

ご夫妻は移住してきたということで、島で育った方々が当たり前なことが、特別に素晴らしいことなのだということに気がつくことができます。

子育てをするにあたって、本当に大切なことが何なのかということが、迷うことなく分かるのです。

自然と共に、素晴らしい文化を積み上げてきた徳之島の人々は、長寿で子宝に恵まれ、結束して助け合う精神をお持ちです。

現代日本が忘れかけている姿がここにあります。

子供の頃にここで育てば、そのような精神を自然と身に付けていきます。

大人になって悩み苦しんで進むべき道を見失った時、ここでの暮らしが道標になってくれることでしょう。

これからも徳之島から目が離せなくなりました。

 

 

徳之島(とくのしま)とは? 意味や使い方 - コトバンク

出典:コトバンク(徳之島)

 

 

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※ 巻頭の写真の出典は徳之島町手々地区ふるさと留学センター(​センターファミリー紹介)

 

 

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