まとめ
- クラウンエステートは1999年12月から2007年6月に11代目クラウンのステーションワゴンからの名前
- ただ、クラウンのステーションワゴン車は1955年に始まる初代からあった つまり途中で名前が変わったが後期型の1959年〜2007年まで48年の歴史がある
- クラウンエステートは16年ぶり2023年に秋に復活する
- 2022年7月15日に新型クラウンがトヨタから、クロスオーバー、スポーツ、セダン、エステートと4モデル同時に発表された
- 新型クラウンエステートは、ステーションワゴンとSUVのクロスオーバーというコンセプトの車
- 新型クラウンクロスオーバーのプラットフォームや内装を共有して荷室を広げたのが、今回発表されたクラウンエステートと思われる デザインは専用 5人乗り
- 流行のクーペSUVとも呼べるようなスタイル ハリアーやレクサスや輸入車と迷われる方が出てくるかも
- オーソドックスなスタイルでありながら、フロントやリアは最新のデザイン
- 荷室は、外観デザインからみるとそれほど広そうには見えないが、SUVとステーションワゴンのクロスオーバーを名乗っているので、実際は見た目よりもかなり広いはず
- 後席を倒すとフルフラットデッキになる
- 駆動方式は、クラウンクロスオーバーと同じハイブリッドシステム+E-Fourが予想される 後輪はモーターのみ
- 上級モデルは、システム最高出力350ps、最高トルク550Nm、燃費は15.7km/Lが予想される
- 2022年9月1日に販売される新型クラウンクロスオーバーは435万円〜640万円 新型クラウンエステートの価格も、基本的に同じかやや高い程度ではないか 装備を簡素化したエントリーモデルの設定あるか?
2022年7月15日に新型クラウンがトヨタから、クロスオーバー、スポーツ、セダン、エステート 4車種同時に発表されました。
その中でも最もクラウンエステートが気になったので、調べてみました。
まだまだ情報が少ないので、詳しいことはあまり調べられず、推測の多い内容となりました。
発売は、2023年ということですのでこれから順次情報も出てくるものと思います。
分かり次第追記していければと思っています。
これからもクラウンエステートから目が離せなくなってきました。
「現在販売していない車」クラウンエステートのカタログや中古車情報について詳しくはこちら(トヨタ)
新型クラウン ワールドプレミア(プレゼンテーション)出典:YouTube
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