氷の守人(もりと)小林徳博の作る氷点下の森へ行き方は?…不夜城はなぜ回る

岐阜県高山市で氷の守人(もりと)として氷瀑を作る小林徳博さん(60歳)が『不夜城はなぜ回る』に登場です。

2023年2月20日(月)23時56分から00時55分TBS地上波で放映です。

そこで気になったので『氷点下の森』への行き方や秋神ブルー、周辺の観光や宿泊について調べてみました。

皆さんもご一緒に確認していきましょう。

 

 

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『氷点下の森』への行き方は?

氷点下の森』は小林徳博さんのお父さんの小林繁さんが52年前の1971年1月に始めたものです。

小林繁さんは、「山の寒いところに氷を作るなんて、、、」と言われていたそうです。

秋神温泉は冬になると客足が伸びず、その対策として氷瀑を作りはじめました。

徐々にお客さんが氷点下の冬でもやってくる来るようになり、高山の名物にまでなっていきました。

そこでお父さんは『氷の王様』と呼ばれるようになりました。

それを引き継ぎ守る小林徳博さんは、自らを『氷の守人(もりと)』と呼んで、60歳となる現在一人で頑張っています。

その氷瀑は、9月から準備をし、11月中旬から作り始めて、翌年の1月1日からライトアップが開始されます。

2023年は2月28日までで、夜のライトアップは終了するそうです。

 

小林徳博さんが氷瀑を作るときには一際愛情を注ぐのだそうです。

その賜物なのでしょう、なんとも美しい情景が広がります。

 

 

  • 氷点下の森

所在地:〒509-3313 岐阜県高山市朝日町胡桃島355 秋神温泉旅館内

電話:0577561021

 

Web site:氷点下の森

 

 

instagram:akigamionsen

 

 

出典:グーグル

 

 

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秋神ブルーとは?

氷点下の森では夜間にライトアップします。

ただ昼間の氷瀑もとても綺麗なブルーに輝きます。

特に曇りの天候の時の方が美しいブルーが見られるそうです。

小林徳博さんは、その美しいブルーを『秋神ブルー』と名付けるほど神秘的なのだとか、、、

 

 

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周辺の観光と宿泊は?

氷瀑のある氷点下の森は岐阜県高山市にあります。

高山市は、日本一面積の広い市として知られています。

観光資源も豊富で、それぞれの好みに応じた観光が楽しめます。

宿泊はもちろん『秋神温泉』がいいですね、、、

ただ高山には他にも宿泊施設もたっぷり用意されています。

 

高山市の観光について詳しくはこちら(グーグル)

 

 

高山市での宿泊について詳しくはこちら(グーグル)

 

 

  • 秋神温泉旅館

所在地:〒509-3313 岐阜県高山市朝日町胡桃島355

電話:0577561021

 

Web site:秋神温泉旅館

 

 

instagram:akigamionsen

 

 

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