【人生の楽園】静岡県沼津市で『はなぱん』を営む漁師の鈴木華子さん登場！

 

 

 

 

まとめ

• 新しい生き方を提案する【人生の楽園】の案内人は西田敏行さん、菊池桃子さん
  オープニング曲は『PARADISE of LIFE』、徳永暁人(とくなが あきひと)さん作曲　『人生の楽園』エンディング曲は『Heart in Heart』、谷村新司さんが作詞作曲され歌っている
• 番組開始から2007年3月までは谷村新司さんの『ハーヴェスト』　2007年4月から現在の『Heart in Heart』に変更　🙏　谷村新司さんのご冥福を心よりお祈り申し上げます
• 毎週土曜18：00(よる6時)〜30分番組としてテレビ朝日系列で放映　人生の楽園のWebサイトはこちら(テレビ朝日)
• 静岡県沼津市で漁師をしながらパン屋『はなぱん』を営む鈴木華子さん(49歳)が【人生の楽園】「静岡・沼津市～漁師になったパン屋さん～」テレビ朝日系列地上波で紹介される
• 放送予定：2024年6月15日(土)18：00〜18：30
• 名称：『はなぱん』　所在地：〒410-0823 静岡県沼津市我入道浜町３５２−１ スズエーマート　営業時間：6：00〜16：00(月・水・木・金・土曜日)　6：00〜15：00(日曜日)　定休日：火曜日　駐車場：あり(10台)
• 電話：0559312080　Website：はなぱん　Facebook：鈴木 華子  (はなぱん)　Instagram：hanapan500614　Twitter：はなぱん我入道浜町バス停徒歩1分
• 行き方　車：東名高速道路沼津ICから県道405・414・141号を経由 26分 8.2km　電車：JR沼津駅から東海バス江川町行きに乗り浜町(我入道)下車徒歩1分 73m　ストリートビューはこちら
• おすすめ：バケット バトル フィセル プール370円　プレーン食パン2斤 660円／1斤 330円　メープル食パン2斤 740円／1斤 370円　あんこ食パン2斤 720円／1斤 360円　塩バター食パン1斤 520円
• 人気商品：　No.1：チーズフランスパン 420円　No.2：くるみとアーモンドと蜂蜜のフランス 540円　No.3：マカダミアピスタチオ チョコのフランス 540円
• ハード系：クランベリー＆いちじく＆レーズン300円　ナッツフランス350円　くるみ＆アーモンド＆はちみつ400円　オレンジピール＆レモンピール300円　オリーブとドライトマトチーズフランス400円　ウグイスフランス300円　４種のレーズンフランス300円　オレンジとチョコフランス400円　チーズフランス300円　ガーリックフランス400円　あんこバターフランス300円　ピスタチオミルクフランス300円　カレーシーフード300円　明太子ポテトフランス250円　バケットサンドイッチパストラミ
• ソフト系：あんぱん220円　クリームパン220円　ピーナッツパン200円　チョココロネ200円　ぶどうパン220円　クルミパン250円
• デニッシュ＆クロワッサン：クロワッサン200円　りんごとカスタード250円　シナモンロール220円　季節の果物のデニッシュ250円　クリームチーズデニッシュ220円
• 調理パン：揚げキーマカレーパン220円　揚げ牛肉カレーパン220円　ソーセージパン220円　野菜ピザ220円　明太ポテトピザ220円　照り焼きチキン220円
• 鈴木華子さんの『はなぱん』からはお取り寄せができる　内容はおまかせで3,000円・5,000円・10,000円セットから選べる　お申し込みはLINE公式・上のTwitterのDM・インスタグラムのDM・Facebookのメッセージからできる　お支払いは銀行振込かクロネコヤマトのクール宅急便の着払い
  
• ケータリングもできる　お一人様1.500円〜でオードブル・サンドイッチ・パスタサラダ・自家製グラタンデザートなど要望に応えてもらえる　お申し込みは上のTwitterのDM・インスタグラムのDM・Facebookのメッセージからと電話でも大丈夫
• 静岡県沼津市の観光について詳しくはこちら(グーグル)　静岡県沼津市の公式観光サイトはこちら(沼津観光ポータル)　静岡県沼津市の温泉はこちら(グーグル)　静岡県沼津市での宿泊について詳しくはこちら(グーグル)

 

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鈴木華子さんは沼津市の海運業を営む家庭に生まれました。

ご両親が仕事で忙しかったため小学生の頃から祖父母と暮らしていました。

高校卒業後は東京で俳優を目指しますが断念、一旦24歳で帰京しますが好きだった製パン学校で1年間学ぶため再度上京します。

そして帰京し沼津のパン屋さんで働き始めます。

そんな折漁師をしていた祖父が他界してしまいます。

生前の祖父の「華子は仕事をガンバレ」とい言葉を糧に2014年に『はなぱん』をオープンします。

その後漁師の家に育った華子さんは地元の魚を使った「魚サンド」を開発、お店の看板商品にまで育っていきます。

お魚のことを気にかけていると地元「我入道」の漁師が減っていることに気づきます。

「このままでは地元から漁師が消えてしまう」という危機感のもと自ら漁師になることを決意します。

18時にパン屋を閉めるとその足で夜の猟に出て、23時に戻り翌朝は3時に起床してパン屋の開店準備を始めます。

休みの日には一日中漁に出ることもあるそうです。

ご本人は好きだから頑張れるとおっしゃています。

それは本当のことだと思いますが、その陰には祖父への思いと危機感が一杯なのだと思います。

これからも地元「我入道」のために頑張って、きっと良い結果を見せてくれることでしょう。

これからも鈴木華子さんから目が離せなくなりました。

 

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