まとめ
- 新しい生き方を提案する【人生の楽園】の案内人は西田敏行さん 菊池桃子さん 毎週土曜18:00(よる6時)〜30分番組としてテレビ朝日系列で放映
- 人生の楽園のWebサイトはこちら(テレビ朝日)
- 『人生の楽園』のオープニング曲は『PARADISE of LIFE』、徳永暁人(とくなが あきひと)さん作曲 『人生の楽園』エンディング曲は『Heart in Heart』、谷村新司さんが作詞作曲
- 山梨県北杜市でりんご農家になった『Gon’s Farm』下郡浩さん(45歳)と愛さん(41歳)ご夫妻が、2023年11月25日(土)18:00〜18:30【人生の楽園】「山梨・北杜市編 ~新婚さんの甘いリンゴ園~」としてテレビ朝日系列地上波で紹介される
- 『Gon’s Farm』 所在地:〒407-0322 山梨県北杜市須玉町下津金2618 お問合せ:Gon’s Farm(お問合せ) 待ち合わせ場所:三代校舎ふれあいの里 昭和館 おいしい学校 駐車場 待ち合わせ場所のストリートビューはこちらから 待ち合わせ場所への行き方 車:中央自動車道 須玉ICから国道141号を進み15分 約11km
- Webサイト:Gon’s Farm facebook:Gon’s Farm instagram:gonstagram1978 twitter:ごんりんご
- 『Gon’s Farm』の下郡浩さんは、ご自身でりんご、桃、栗、ブルーベリーの木を植えながら規模を拡大されている
- 現在のお取り扱い品:りんごジュース ¥1,280/1本 「北杜市 津金産 ごんりんごの林檎じゅーす」 津金産りんご(ふじ)100%ストレート果汁! 原材料名:りんご(山梨県北杜市産) 酸化防止剤(ビタミンC) 内容量:1000mL 数量:1本クロネコヤマトにて発送 ¥2,450/2本 「北杜市 津金産 ごんりんごの林檎じゅーす」内容量:1000mL
- りんご(サンふじ) ¥4,000/5kg 14~20玉 SOLD OUT 蜜入り品種 【サンふじ】 「国光」×「ゴールデンデリシャス」 平均果重 300g前後 糖度14~16 手選別 抜き打ちで糖度および蜜入りチェックを行ったもの 多少の色ムラ、サビ*、ツル割れ**等があり 重さで揃えているため、入数は指定できません ¥8,000/10kg 28~40玉【ご家庭用】 SOLD OUT
- りんごジャム ¥2,500/3個入 「ごんりんごのりんごジャム」 SOLD OUT
- 『Gon’s Farm』の下郡浩さんへの注文はこちらから(the base)
- 北杜市周辺で『Gon”s Farm』のりんごが購入できるお店:
- おいしい学校 所在地:〒407-0322 山梨県北杜市須玉町下津金3058 電話:0551207300 Webサイト:http://www.oec-net.ne.jp/
- 道の駅南きよさと 所在地:〒408-0001 山梨県北杜市高根町長澤760 電話:0551207224 Webサイト:alps inc.(道の駅きよさと)
- 道の駅こぶちさわ 所在地:〒408-0044 山梨県北杜市小淵沢町2968−1 電話:0551363280 Webサイト:道の駅こぶちさわ
- 道の駅はくしゅう 所在地:〒408-0315 山梨県北杜市白州町白須1308 電話:0551-20-4711 Webサイト:道の駅はくしゅう
- ひまわり市場 所在地:〒409-1502 山梨県北杜市大泉町谷戸2008 電話:0551384744 Webサイト:http://himawari-ichiba.com/company/
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りんごが嫌いという方は、聞いたことがありません。
逆にりんごが何よりも大好きという方もあまり聞いたことはありません。
りんごは、みんな好きなんだけど、普通に当たり前にあるものという感じです。
しかし山梨県北杜市の津金地区のりんごは、違います。
感動するほどの美味しさで、下郡浩さんがりんご農家になることを決意させるほどの味でした。
東京都新宿区生まれ新宿区育ちの下郡浩さんは、体を壊したこともあり、東京でのサラリーマン生活に終止符を打ちました。
「自然の中で土と向き合う仕事をしたい」という気持ちから、山梨県北杜市に移住します。
そのとき津金地区のりんご「サンふじ」に出会います。
津金地区の「サンふじ」は「日照時間日本一」と言われるほどの太陽の恵みを受けています。
さらに高地特有の日中の寒暖差があり、八ヶ岳がもたらす火山灰土を含んだ肥沃な大地と、地下を流れる清らかな水が美味しいりんごに育てるのだそうです。
下郡浩さんは、最初にこのりんごを食べた時、「こんない美味しいりんごは初めて食べた」「このりんごを多くの人たちに広めたい」と感じたそうです。
そして、師匠のりんご農家の松本宏司さんのもと2年間りんごの栽培について学びました。
2020年に『Gons Farm』として、独立を果たします。
下郡浩さんは、ご自身で木を植えて規模を大きくされています。
高齢化で津金地区のりんご農家はかつての50軒ほどから半減している中、ますます活躍が期待されています。
結婚もされたようで、これからも下郡浩さんと愛さんご夫妻から目が離せなくなりました。
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