『カフェ はれま』についての動画
塩竈市本町 カフェはれまのランチ:塩竈おでんがおいしい!
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【塩釜】昔にタイムスリップ!?レトロなリノベーションカフェ!
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塩釜市の観光と宿泊は?
塩釜市の見どころを探してみては?いかがでしょう、、、
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人生の楽園について…
新しい生き方を提案する【人生の楽園】の案内人は西田敏行さん、菊池桃子
さんです。
毎週土曜18:00(よる6時)〜30分番組としてテレビ朝日系列で放映しています。
宮城県塩竈市にある築150年の旧ゑびや旅館で『カフェ はれま』を営む菊池千尋さん(63歳)とご主人の博さん(60歳)は、2023年6月24日(土)18:00〜18:30テレビ朝日系列地上波に登場です。
人生の楽園のテーマ曲は?
『人生の楽園』のオープニング曲は『PARADISE of LIFE』です。
作曲は、徳永暁人(とくなが あきひと)さんです。
『人生の楽園』エンディング曲は『Heart in Heart』です。
谷村新司さんが作詞作曲され歌っています。
番組開始から2007年3月までは谷村新司さんの『ハーヴェスト』でした。
2007年4月から現在の『Heart in Heart』に変更となっています。
まとめ
- 新しい生き方を提案する【人生の楽園】の案内人は西田敏行さん 菊池桃子さん 毎週土曜18:00(よる6時)〜30分番組としてテレビ朝日系列で放映
- 『人生の楽園』のオープニング曲は『PARADISE of LIFE』作曲は徳永暁人(とくなが あきひと)さん エンディング曲は『Heart in Heart』谷村新司さんが作詞作曲され歌っている
- 宮城県塩竈市にある築150年の旧ゑびや旅館で『カフェ はれま』を営む菊池千尋さん(63歳)とご主人の博さん(60歳)は、2023年6月24日(土)18:00〜18:30『人生の楽園』テレビ朝日系列地上波に登場
- 菊池千尋さんは多賀城市の出身 短大を卒業後に電機メーカーに就職 そこでご主人と出会い結婚
- 2011年に起こった東日本大震災で、浸水被害を受けた「旧ゑびや旅館」の復旧に携わることになる 2016年『カフェ はれま』をオープン 塩釜に明るい陽がさすようにと「はれま」と名付けた
- 『カフェ はれま』 所在地:〒985-0052 宮城県塩竈市本町3−9 電話:090-4557-1671 営業時間:11:00〜17:00 定休日:水曜日
- 菊池千尋さんは着物を着用 『カフェ はれま』は、調度品や食器にもこだわっている 中に入ると明治時代にタイムスリップしてしまったのではないかと感じるほど 塩釜の歴史と文化を伝えるという目的も果たすテーマパーク「カフェ」
- instagram:cafe_harema facebook:塩釜・ゑびや(えびや)カフェ「はれま」 LINE:カフェはれま
- お飲み物 コーヒー:480円 紅茶:480円 抹茶:500円 ソイラテ:580円 抹茶ラテ:630円 ほかほかしょうが500円 ゆず茶:500円 ホットレモネード500円 甘酒ラテ450円 冷やし甘酒500円 レモン甘酒:500円 アイスコーヒー:500円 アイスティー500円 アイスソイラテ:580円 アイス抹茶ラテ:630円 アイス抹茶ラテアイス:720円 クリームソーダ:530円 コーヒーフロート580円 りんごジュース370円 しゅわしゅわしょうが500円 レモンスカッシュ:500円 アイスレモネード:530円
- 軽食 おむすびセット:800円 カレーライス:730円 濃厚かぼちゃのポタージュ:500円 ピザトースト:730円 クロックムッシュ:730円 あんバターサンド:580円 のりサンド:480円 シフォンケーキ:600円 和風チーズケーキ:500円 (コーヒー・紅茶セット:900円 抹茶セット:950円) ケークサレ:780円 酒粕クラッカー:300円 黒ごまクッキー:300円 塩釜ジェラート三種盛り:600円 (コーヒー・紅茶セット:1,000円) 白玉ぜんざい:700円 クリームあんみつ:600円 白玉クリームあんみつ:700円 抹茶アフォガード:700円 豆乳プリン450円
- 注)実際の価格とは異なる場合あり
- 塩釜市の観光について詳しくはこちら(グーグル) 塩釜市の宿泊について詳しくはこちら(グーグル)
宮城県塩竈市にある築150年の旧ゑびや旅館で『カフェ はれま』を営む菊池千尋さん(63歳)がご主人の博さん(60歳)と『人生の楽園』に登場すると知り、気になって調べてみました。
菊池千尋さんが着物を着ているのは、好きだからなのですが、それだけではありません。
多賀城市の出身のため、塩釜市では地域に密着しているとは言えなかったのだそうです。
お店を開くにあたり、地元の人たちとコミュニケーションをとるための手段でもあったのです。
今ではしっかり板について、明るい性格とも相まって、人気のお店となっているようです。
中に入ると明治時代にタイムスリップできます。
調度品や食器も全て、菊池千尋さんがこだわりを持って集められたものだそうです。
そして、メニューも豊富でお値段も手頃ですね、、、
やはり、地元の人たちが気軽に出入りできるようでなければ長続きできません。
菊池千尋さんが営む『カフェ はれま』は、ますます繁盛するのではないでしょうか、、、
塩釜に行く時には、是非とも寄りたいお店ですね、、、
これからも『カフェ はれま』から目が離せなくなりました。
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