まとめ
- 鉄道写真家の櫻井寛(さくらい かん)さんが「マツコの知らない世界」(TBSテレビ系列 毎週火曜日20:57〜) に登場
- 櫻井寛さんは、1954年3月9日生まれの68歳
- 中学生の頃から、お父さんに借りたカメラで鉄道の写真を撮り始めた
- 36歳の時独立しフォトジャーナリストとなり、現在に至る
- 最初の写真集「凍煙」を大学4年生で21歳の時に、才能を認められて出版、現在著作は72冊
- 櫻井寛さんの姿は、あとに続く鉄道オタクたちの進むべき道を示している
- 櫻井寛さんは、小型で軽量のカメラを愛用、「OLYMPUS OM-D E-M1X」を使用している
- 列車を認識すると半押しの状態で、焦点を合わせたまま追尾してくれるので、構図とシャッターチャンスに集中できる
- 過去に使用していたカメラは、リコーフレックス、ヤシカ セクエル、ペトリV6、ニコンF6
櫻井 寛さん、「おとなのデスクトップジオラマ」を語る
出典:YouTube
「マツコの知らない世界」に4回目の登場ということで、鉄道写真家の櫻井寛さんについて調べてみました。
ご両親譲りの鉄道愛がとても強いことがわかりました。
櫻井寛さんの写真の腕も素晴らしいのですが、使用しているカメラもまた素晴らしいことがわかりました。
鉄道マニアのカメラ小僧がそのまま大人になったような櫻井寛さんです。
櫻井寛さんクラスになると「ガチ鉄」というのだそうです。
今後も素晴らしい写真を私たちに届けてくれそうです。
櫻井寛さんから目が話せなくなりました。
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