動画
輸入され日本でも買える現行型レクサスLMの2列4人乗り仕様が紹介された動画です。レクサスクオリティはしっかり保たれており大変魅力的な車に仕上がっていることが分かります。
日本で買える! レクサスLM300hを内外装徹底チェック! /LEXUS LM300h Walkaround
出典:YouTube
【レクサス・LM】-超高級ミニバンのある暮らし(台湾編)LEXUS『LM300h』Promotional Video 2020-
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まとめ
- レクサスLMの日本発売があるかもしれないとレクサスのディーラーで噂になっている
- 2022年2月1日に「レクサスミニバンを国内導入、3年以内発売、田原に生産移管」という報道を、トヨタの地元愛知県の経済紙「中部経済新聞」が報道している
- 報道の内容が正しければ2025年の2月より前ころまでにレクサスLMの発表がある
- アルファードはヴェルファイアーとともに2023年5月以降にモデルチェンジするとされている
- それに伴ってレクサスLMも並行して開発が進められている
- ランドクルーザーがモデルチェンジすると半年後にレクサスLXが登場するということがあった
- もし新型アルファードが2023年の5月にまでに発表されるとするとレクサスLMも2023年11月か年内までに発表されるかもしれない
- 総合するとインドや中国などの国々で2023年内から2025年2月までには発表されるかもしれない
- 現行型の3列7人乗りレクサスLMの内装はアルファードの最上位グレードの「エグゼクティブラウンジ」と同じ
- 外装はフロントとリアのデザインが違っているがその他はほぼ同じ ランドクルーザーとレクサスLXの関係に似ている
- 3列7人乗りがメインとなる日本では現行型のレクサスLMと大人気車種のアルファードとの外装デザインの差別化が少なすぎる
- 次期型2代目レクサスLMに専用オリジナルボディを与えて別のデザインとすればアルファードとの差別化も大きくなされて日本での発売の可能性も上がる
- 専用オリジナルボディを与えてほしい理由は2列4人乗り仕様の場合、運転席と後席との間仕切が大きく出っぱってきていてスライドドアの乗り込み口が狭い
- さらに後席の着座位置から外を見ようとするとちょうどCピラーがあって視認性が良くない
- レクサスLMを専用オリジナルボディとする意味が2列4人乗り仕様にある
- レクサスLMを専用オリジナルボディとすればショーファーとしてのレクサスLMとファミリー&ビジネスのためのアルファードやヴェルファイアーとの差別化がしっかりとできる
レクサスLMをアルファードから独立させて、専用オリジナルボディとすることで、カムリとレクサスESとの関係のようにしっかりと差別化できます。
2列4人乗りにとっても専用ボディは望ましいものです。
そうすることでどちらのブランドにとっても、良い結果となるはずです。
日本でも発売もしやすくなります。
そればかりか、北米や欧州にも受け入れられる新ジャンルとなることでしょう。
どんなデザインで発売されるのか、レクサスLMから目が離せなくなってきました。
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※ 巻頭の写真の出典はこちら(forzastyle)
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